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犬のお漏らし対策 フィットするオムツを選んで快適に!

♦尿路/生殖器

犬のお漏らし対策には、時としてオムツが必要になることもあります。

最近は売り場を除いても、犬のオムツの種類もたくさんあり、どれを選んだらいいのか迷いますね。

いざという時の為にどのようなオムツがあるかを調べてみましたので、今回ここでいくつかご紹介してみます。

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犬のお漏らしにオムツが必要になる時

犬にお漏らしが見られても、できるだけオムツを使わずに工夫してあげた方が、人間がそうであるように犬への負担も少ないと思います。

まだ自分でトイレに行ける場合や、お漏らしが少ない場合は、すぐにオムツではなく、それに合わせた対策もあります。

【参考記事】

犬のお漏らしは病気のサイン?知っておこう!原因と対策

でも、犬が高齢とか病気や怪我の療養中で、動きに制限があったり、トイレへの移動が困難な時は、オムツの使用もやむを得ないかもしれません。

面倒だからということでなく、お互いの負担を減らす為にも、割り切ってオムツを使う方が良いこともあります。

オムツ使用のメリットとデメリット

《オムツ使用のメリット》

  • 部屋や犬の周辺がお漏らしで汚染することを防げる
  • 掃除の負担が減り飼い主さん側にも余裕が生まれる
  • 犬も体が広範囲に汚れることを避けられる
  • 体の傷をお漏らしの汚染から保護できる

《オムツ使用のデメリット》

  • 汚物が体に密着したままオムツで蓋をした状態なので蒸れやすい
  • 蒸れて皮膚の炎症や感染症の元になる
  • 犬が慣れていないとオムツに違和感を持ち不快

たびたびお漏らしがあってその片付けに追われると、飼い主さんも余裕を失くしてしまいます。

犬も体の汚染が激しいと、その都度広い範囲を洗うなどが必要で、負担になるかもしれません。

それならば、いっそ割り切ってオムツを併用し、汚染も最小限にする方がお互いに楽だと思います。

ただし、オムツを着けたらそのままで良いというわけではないです。

オムツはいくら通気性が良いものでも、汚れを中に閉じ込めてしまうことになります。

湿度と汚れは炎症のリスクですので、時間を決めてチェックし、その都度清潔にしてあげなければなりません。

紙オムツのサイズと使用する上で注意したいこと

紙オムツを選ぶ時に最も大事なのは、そのサイズがジャストフィットするかどうかです。

これは人間も犬も同じ条件と思います。

体にフィットしていないと、きちんと装着しても隙間ができてそこから漏れてしまうので意味がなくなるのです。

同じ犬種でも、体格には個体差があるので体のサイズは測定しておいた方が間違いないと思います。

もし、動きがある程度活発な犬なら、オムツとオムツカバーを併用するという方法もありますが、これだとしっかり固定はできても、オムツの中がさらに蒸れやすくなります。

オムツをするにあたって、事前に肛門周囲や腹部などの被毛は短くカットしておいた方が、汚れの付着も少なくて清潔を保ちやすいと思います。

また、紙オムツはかさばるし、音もするので、犬にとっては違和感があると思います。

慣れるまでは、マナーベルトやマナーパンツの装着から練習してもよいのではないでしょうか?

マナーパンツも、着けたことがないと嫌がることが多いと思います。

うちの犬は避妊手術をする前のヒートの時に、マナーパンツや紙オムツを試しましたが、固まってしまって動けないのを見て諦めました。

そのくらい、犬にとっては不自然なものなのだと思います。

市販されている紙オムツのご紹介

メーカーから出されている紙オムツで、良さそうなのを選んでみました。

ぺティオ 紙オムツ Mサイズ 20枚入

今回ご紹介しているのはMサイズですが、サイズ展開は5段階と豊富です。

吸収ポリマーでおしっこをしっかり吸収し、ギャザーがウエストとサイドについているので、漏れない工夫も万全にされています。

テープは付けはずしが可能ですので、装着し直すことができ、無駄になりません。

こちらのレビューには、少し小さいと感じる方もいらっしゃるようで、比較的タイトにフィットする作りなのかもしれません。

サイズを選ぶ時は、余裕を持って選ぶ方が良いかもしれません。

ユニ・チャーム ペット用紙オムツ M 28枚入

こちらは、人間のサニタリー用品でもおなじみのメーカーである、ユニ・チャームから出されている紙オムツです。

サイズ展開は6段階あります。

こちらのオムツも、吸収面やギャザーの工夫がされていて、通気性にも配慮された紙オムツです。

デザインも水玉模様で見た目が可愛く作られているので、私はつい選んでしまいそうです。

フィット感や吸収性に関してのレビューはとても良いようです。

やはりメーカーの信頼性は高いと言えそうですね。

ドギーマン ペットの紙オムツ M 16枚入

こちらもペットグッズで有名なメーカーから出されている紙オムツです。

サイズ展開は6段階あります。

立体ギャザーやつけ直し可能なテープなど、機能面は問題ないと言えそうです。

一枚あたりの価格は、とてもリーズナブルなので、デイリー使いに魅力的な紙オムツです。

ユニ・チャーム 男の子用 おしっこオムツ M 18枚入

こちらもユニ・チャームから出ている商品です。

お尻を覆わないタイプで、オスのおしっこ専用になります。

ちょうどマナーベルトのような形の「尿取りパッド」です。

オスで、おしっこのお漏らしだけが問題の場合、手軽に使えるこれで十分ではないでしょうか。

装着も簡単ですし、犬に与える違和感も最小限で済んでコストダウンにもなると思います。

ぺティオ おむつパッド M 30枚入

こちらは性別問わず、おしっこの吸収だけを目的とした「尿取りパッド」です。 

紙オムツと併用し、お漏らしの量が少ない時はパッドだけを交換すれば良いのです。

少量ずつのお漏らしなら、最初からこのパッドに、オムツカバーやマナーベルト、マナーパンツなどの固定ができるものと組み合わせ、使用することができます。

犬用オムツ以外の応用

既製品の犬用紙オムツで、どうしてもサイズが合わない場合など、人用のオムツを応用してみるという方法もあります。

人間用のオムツには、成人用と赤ちゃん用がありますので、犬の体格に合わせて選んでみて下さい。

案外こっちの方が、犬用よりもフィットするかもしれませんし、コストダウンしやすいかもしれません。

ただ、人間用のオムツは尻尾の穴が開いてなく、その都度開けてあげないといけません。

オムツにはさみを入れると、オムツの中のポリマーが出てきてしまうので、その対策も必要です。

切れ目は、十字に入れて下さい。

そして、外側に向けて折り返してテープで止めます。

そうすると、尻尾に当たる面は輪になっているので違和感も生じず、ポリマーも出てこないできれいに処理できます。

人間用の尿取りパッドなどは、吸収力でかなり優れています。

種類も薄手や小さいものなど豊富ですので、体格に合いさえずれば、便利に応用できるのではないかと思います。

まとめ

オムツを着けたら、外見的にはわからなくてもオムツの中は蒸れやすいので、人間の赤ちゃんのようにマメに交換してあげるように心がけて下さい。

汚れた部分は温タオルで拭くかお湯で部分浴して、清潔にすることで皮膚のトラブルを防止し、飼い主さんや家族の誰かが対応できる時は、できるだけオムツから開放してあげましょう。

オムツを装着していても、動ける犬なら自分のトイレに行くと思います。

お漏らしするからと全面的にオムツにしてしまうのではなく、犬の自立心を尊重し、トイレのサポートも続けてあげて下さいね。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

【おすすめ記事】

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