犬の散歩は雨の日も楽しく!お勧めグッズ5選と散歩後のケア

雨の日の散歩は、犬も人間も濡れて汚れるのは覚悟の上。

出かけなくてすむなら、雨の日は散歩を休みたい、でも梅雨時などは、そういう日が続いてしまうのでずっと休むわけにもいかなくなります。

雨の降り方が本格的だったりすると、散歩から帰ってからのケアも少々大変です。

今回は、雨の日の快適な散歩に活用できるグッズのご紹介と散歩後のケアについてのご説明をします。

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雨の日の散歩は休みにするという飼い主さんも多い

雨の日の犬の散歩、みなさんはいったいどうしているのでしょう?

雨が降っても全く気にしないで散歩に行きたがる犬は多いです。

特に大型犬などはその傾向にあるようですが、反対に、体が雨に濡れることを嫌い、雨の日は外に出たがらない犬もいるようです。

このあたりは、犬種や習慣、その犬の性格など様々です。

悪天候であっても散歩に行くか、行かないかは、トイレの習慣次第ということになってくるのではないかと思います。

もしも雨の中に出ていくのを嫌がり、室内トイレを使える犬であるなら、問題もないでしょう。

その場合は、何が何でも散歩に行かねば!ということはありません。

最近は極端な気象条件の日も多く、豪雨やら竜巻やらと穏やかではありません。

あまりにも天候が荒れているようなら、危険なことも多いですので、その場合はお休みした方が良いです。

それでなくても雨の路面は、犬の足にも条件が悪く、異物を踏むなどの危険も多いです。

【参考記事】

犬の散歩の時間と回数は?基本を知ってカスタマイズしよう!

少し前のデータになりますが、大手保険会社のアニコムによって、雨の日の散歩についてのアンケート調査がおこなわれました。

『アニコム損保~愛犬との梅雨の過ごしかたアンケート実施』

https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2011/news_0110617.html

この調査によると、全体の約4割の犬は、雨に濡れることを嫌がるという結果が出ています。

また半数以上の飼い主さんは雨の日の散歩を休むそうです。

雨でも散歩に行くといううちの6割は、濡れないための対策にレインコートを着せるなど、グッズで工夫した上、できるだけ短時間で散歩を切り上げたいと考えていることがわかりました。

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雨の散歩にお役立ちグッズ

犬の散歩グッズで、特に雨の散歩時に役立つグッズと言えば、雨に濡れるのを最小限にするレインコートなどではないでしょうか。

レインコートも、今はサイズもデザインもバリエーションが広く、いろいろなものがあります。

犬を雨に濡らしたくない、これは人間側の都合とも言えることですので、着せやすく、できるだけその犬の負担にならないものを選ぶようにすべきでしょう。

雨という条件の上に、サイズの合わないレインコートまで着せられると、動きづらくて犬は最悪です。

サイズがきちんと合うものを選ぶことで、レインコートとしての機能も十分発揮できますし、犬も違和感が少なくなります。

エプロンタイプのレインコート

こちらは、雨上がりで路面が濡れている時や、特に、体高の低い犬(コーギーやダックスなど)に地面からの跳ね返りの汚れを防止したい時などに便利なエプロンの形のレインコートです。

レインコートと言っても、ハーネスのような簡単な作りで、装着するのに違和感も少ないと思います。

 

犬 服/ドッグウェア フィールドポイント アニマル 携帯用レインエプロン(レインコート)

エプロンを入れるポーチがあり、普段は折りたたみ散歩グッズとして常に携帯していてもよいのではないでしょうか。

マジックテープで脱着でき、散歩の途中で雨が降り出したり、路面が汚れていたりする時にも、手軽に使用できるグッズです。

サイズ展開もSS~Lまであり、お値段もとてもお安いです。

本格的なレインコートとしては不足かもしれませんが、使い勝手のよさそうなグッズだと思います。

 

ポンチョとオーバーオールの2WAYレインコート

こちらのグッズは、手軽にはおらせるポンチョとしても使用でき、組み合わせてフルカバーのレインコートとしても使用できるという、2WAY仕様です。

雨の状態に応じて使い分けることが可能なグッズで、お値段もリーズナブルです。

レインコートTWR-S・TWR-MD・TWR-M ライトブルー・オフホワイト

反射板がついていることや、ギャザーやベルトがあるので着せやすく、また脱げにくくなっていて、気が利いていると思います。

サイズ展開もS~4Lまであり、ダックスサイズなども揃っていて親切なグッズです。

 

通気性の良い綿生地・シャカシャカ音がしないレインコート

こちらのグッズは、着心地にこだわった素材のフルカバータイプのレインコートです。

シャカシャカと音のする素材を嫌がる犬もいますので、そういう子には良いのではないでしょうか?

サイズ展開も細かくS~JLまで揃っています。

 

【クークチュール】水玉足付レインコート/レッド(小・中型犬用)

綿生地ですが、撥水、防水の2重加工で雨をはじき、それなのに通気性を保って蒸れない構造になっています。

そして、尻尾やリードはちゃんと出せるデザインがとっても可愛いグッズです。

少しお値段が高めのグッズですが、少しでも快適に着れるならOKではないかと思います。

 

レインコートがダメな時には犬用の傘も

こちらのグッズは、首輪やハーネスにワンタッチフックで取り付け飼い主さんが持ち上げるように使用する犬用の傘だそうです。

レインコートを着るのが嫌な犬向きのグッズになっています。

ペットアンブレラフジテレビ「ダレトク?!」/「めざまし」紹介 メディア TV ペット用 小型犬 犬用 愛犬 散歩 傘

飼い主さんと傘を共有しても雨は防げませんが、このようなグッズだと犬専用に雨をガードしてくれて、しかも透明なので傘越しに犬のこともしっかり見えます。

ただ、こういうものがかぶさると恐がる犬もいるかもしれません。

それに、飼い主さんがしっかり持ってないと犬の上に落下して危険かも?と思うので、個人的にはこのグッズはちょっと??とは思います。

一応、犬用の傘ということで、ご紹介してみました。

 

散歩の後の濡れた被毛を拭く吸水力抜群タオル

散歩の後は雨で濡れた体を早く乾かしてあげる必要がありますが、このようなグッズを使うとドライヤー時間も短縮できます。

人間のヘアドライにこれと同様のタオルを使っている人には、吸水性をよくご存じかと思います。

ペットプロ マイペットタオル【犬・猫用品】

 

雨の日の散歩後のケアの方法

雨の日は特に、普段よりも散歩後のお手入れが必要です。

いくらレインコートなどのグッズを活用しても、やはり雨に濡れることを完全に防げるものではありません。

それでも雨対策グッズを活用しないのに比べたら、ケアは少し楽になるとは思います。

被毛がダブルコートの犬の場合は、アンダーコートがあるので、表面が多少濡れても案外地肌までは浸透しませんが、シングルコートの犬の場合は地肌まで浸透してしまうのが早いです。

【コートの違いの参考記事】

ストレスが原因になる犬の脱毛 心因性脱毛を見分けよう

雨に濡れた被毛はきちんと乾かしてあげなければいけません。

あまり汚れている場合はそのままシャンプーしてもよいと思いますが、毎日シャンプーする人間と違って、犬はシャンプーし過ぎることによって必要な皮脂をなくしてしまいます。

皮脂を失うと、被毛の艶がなくなるばかりでなく、皮膚の抵抗力まで奪ってしまいます。

シャンプーで失った皮脂が元の状態に戻るまでには、約2週間かかるとされています。

皮膚病の治療などで医師から薬用シャンプーの指示がある場合を除き、人間の感覚で頻繁にシャンプーすることは避けて下さい。

【バリア機能とシャンプーの頻度の参考記事】

アレルギー体質の犬におすすめシャンプー!皮膚に優しい6品

雨に濡れている被毛のお手入れ方法

1.乾いたタオルで、顔⇒首⇒背中⇒尻尾⇒お尻⇒おなか⇒足の水分をできるだけ拭き取る。

2.濡れタオル(蒸しタオルなど)で、顔⇒口の周り⇒耳の中⇒首⇒背中⇒尻尾⇒お尻⇒おなか⇒足の汚れを拭き取る。

耳の中はデリケートで傷がつきやすい部分ですので、ごしごし拭いてはいけません。

指にハンカチタオルやガーゼを巻いて優しく撫でるように(物足りないような力加減で)拭いてあげて下さい。

【耳のケアの参考記事】

マラセチアによる犬の病気 皮膚病・外耳炎と免疫力の関係

3.ドライヤー弱風冷風でかける。

室温にもよりますが、火傷の危険があるので、弱風や冷風を活用しましょう。

生乾きは皮膚のトラブルの原因になりますので、被毛の根元までしっかり乾かして下さい。

足の指の間や耳は特に水分を残しがちになりますので注意が必要です。

毛を持ち上げるようにつまんで、地肌に風が届くようにして丁寧に乾かしてあげて下さい。

4.ブラシをかけて被毛を整えてあげましょう。

まとめ

の日の犬の散歩は、犬のトイレ習慣と関係が深いと思われます。

散歩に出かける時は、雨対策グッズを活用すると、帰ってきてからのケアの時間も少しは楽かもしれません。

ただ、洋服を着慣れていない犬は、レインコートにも抵抗を示すかもしれません。

いろいろなタイプのコートがあるので、すっぽりと覆うことができなくても、私個人としてはエプロンタイプのものでも十分役立つように思います。

雨の日は帰ってきてからのお手入れがとても大事ですので、濡れない対策以上に、ケアに気を配ってあげて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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