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雨の日も犬の散歩を楽しもう!おすすめグッズ5選と散歩後のケア

♦犬の散歩
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雨の日の散歩は、犬も人間も多少濡れても覚悟の上。

出かけなくてすむなら雨の日は散歩を休みたいけど、梅雨時などずっと休むわけにもいかないですよね。

そして帰ってからのケアにも少し手がかかります。

今回は、雨の日の散歩に便利なグッズのご紹介と散歩後のケア方法をご紹介しますね。

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雨の日は散歩を休むという飼い主さんも多い

雨の日でも、全く気にしないで散歩に行きたがる犬も多く、特に大型犬はその傾向にあるようです。

反対に体が濡れることを嫌い、雨の日は外に出たがらない犬もいます。

この違いは犬種だけでなく、その犬の習慣や性格など様々だと思います。

ちなみに我が家の愛犬は、雨の中では外出さえ嫌がります。

 

また、行くか行かないかはトイレの習慣次第でもあります。

室内トイレでもOKな犬なら、特に問題はないので、何が何でも散歩に行く必要はありません。

最近は極端な気象の日も多くなり、豪雨や竜巻など危険も多いです。

その場合は迷わずお休みにした方が良いと思います。

雨に濡れた路面は犬の足にも条件が悪く、異物を踏むなどの危険も多いです。

 

 

少し古いデータではありますが、大手保険会社のアニコムが、雨の日の散歩についてアンケート調査をおこないました。

 

『アニコム損保~愛犬との梅雨の過ごしかたアンケート実施』

 

この調査によると、全体の約4割の犬は雨に濡れることを嫌がるという結果が出ています。

また半数以上の飼い主さんは雨の日は散歩を休むそうです。

雨でも散歩に行くといううちの6割は、濡れないための対策をしています。

レインコートを着せるなど、グッズで工夫した上、できるだけ短時間で散歩を切り上げたいと考えていることがわかりました。

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雨の散歩に便利なグッズ

雨の散歩時に役立つグッズと言えば、まずはレインコートでしょう。

体が濡れるのを最小限に、雨から守ってくれます。

犬用レインコートも、今はサイズもデザインもバリエーションが広がり、いろいろな種類があります。

着せやすく、できるだけ犬に負担がかからないものを選びたいですね。

サイズの合わないレインコートを着せられると、動きづらくなってしまいます。

サイズがきちんと合うものを選ぶことで、レインコートとしての機能も十分発揮でき、違和感も少なくなると思います。

エプロンタイプのレインコート

こちらのタイプは、雨上がりで路面が濡れている時や、特に体高の低い犬(コーギーやダックスなど)に、地面からの跳ね返りの汚れを防止したい時など便利なエプロンの形のレインコートです。

 

 

レインコートと言っても、ハーネスのような簡単な作りで違和感も少ないと思います。

エプロンを入れるポーチがあり、普段は折りたたみ散歩グッズとして常に携帯しておくこともできます。

マジックテープで簡単に脱着できるので、散歩の途中で雨が降り出したり、路面が汚れていたりする時に手軽に使用できるグッズです。

本格的なレインコートとしては不足かもしれませんが、使い勝手はよさそうな便利グッズだと思います。

ポンチョとオーバーオールの2WAYレインコート

こちらのグッズは、手軽にはおれるポンチョとしても使用でき、組み合わせてフルカバーのレインコートとしても使用できるという2WAY仕様です。

 

 

雨の降り具合に応じて使い分け可能で、お値段もリーズナブルなグッズです。

反射板がついていて、また、ギャザーやベルトがあるので着せやすく脱げにくくなっているなど、気が利いていると思いますよ。

サイズ展開も豊富に揃っていて親切なグッズです。

通気性の良い綿生地・シャカシャカ音がしないレインコート

こちらのグッズは、着心地にこだわった素材のフルカバータイプのレインコートです。

 

 

 

綿生地ですが、撥水、防水の2重加工で雨をはじいてくれて、それなのに通気性を保って蒸れない構造になっています。

シャカシャカと音のする素材を嫌がる犬もいますのでそういう子には良さそうですよ。

サイズ展開も細かく、S~JLまで揃っています。

尻尾やリードはちゃんと出せるデザインがとっても可愛いグッズです。

少しお値段が高めですが、少しでも快適に着れるものをお探しの飼い主さんには必見です。

レインコートがダメな時には犬用の傘も

こちらのグッズは、首輪やハーネスにワンタッチフックで取り付け飼い主さんが持ち上げるように使用する犬用の傘です。

 

 

 

レインコートを着るのが苦手な犬向きグッズです。

飼い主さんと傘を共有しても雨は防げませんが、このようなグッズだと犬専用で雨をガードしてくれます。

しかも透明なので傘越しに犬がしっかり見えます。

ただ、こういうものがかぶさると恐がる犬もいるとは思います。

それに、飼い主さんがしっかり持ってないと、犬の上に落下して危険かも?と思うので、私は個人的にはこのグッズはちょっと・・・ですが。

一応、犬用の傘ということで、ご紹介してみました。

散歩の後の濡れた体を拭く吸水力抜群タオル

散歩の後は雨で濡れた体を早く乾かしてあげる必要があるので、このようなグッズを使うとドライヤー時間も短縮できますよ。

 

 

これと同様の素材の人用タオルもあると思います。

使っている飼い主さんは、吸水性をよくご存じかもしれません。

雨の日の散歩後のケア

雨の日の散歩は特に散歩後のお手入れが必須です。

いくらレインコートなどのグッズを活用しても、やはり雨に濡れることを完全には防げません。

もちろん雨対策グッズを活用しないのに比べたら、ケアは少し楽になるとは思います。

 

被毛がダブルコートの犬の場合、アンダーコートがあるので、表面が多少濡れても案外、地肌までは浸透しません。

でも、シングルコートの犬の場合は地肌まで浸透してしまうのは早いです。

 

 

雨に濡れた被毛はきちんと乾かしてあげて下さい。

あまり汚れている場合はそのままシャンプーしてもよいですが、毎日シャンプーする人間と違い、犬はシャンプーし過ぎると必要な皮脂をなくしてしまいます。

皮脂を失うと、被毛の艶がなくなるばかりでなく皮膚の抵抗力まで奪ってしまいます。

シャンプーで失った皮脂が元の状態に戻るまでには約2週間かかるとされています。

皮膚病などで医師から指示がある場合を除き、人間の感覚で頻繁にシャンプーすることは避けましょう。

 

雨に濡れている被毛のお手入れ方法

 

1.乾いたタオルで、顔⇒首⇒背中⇒尻尾⇒お尻⇒おなか⇒足の水分をできるだけ拭き取る。

2.濡れタオル(蒸しタオルなど)で、顔⇒口の周り⇒耳の中⇒首⇒背中⇒尻尾⇒お尻⇒おなか⇒足の汚れを拭き取る。

3.ドライヤーを弱風や冷風でかける。

4.ブラシをかけて被毛を整えてあげましょう。

耳の中はデリケートで傷がつきやすい部分ですので、ごしごし拭いてはいけません。

指にハンカチタオルやガーゼを巻いて優しく撫でるように(物足りないくらいの力加減で)拭いてあげて下さい。

 

 

ドライヤーは、室温にもよりますが、火傷の危険があるので弱風や冷風を活用しましょう。

生乾きは皮膚のトラブルの原因になりますので、被毛の根元までしっかり乾かして下さい。

足の指の間や耳は特に水分を残しがちになりますので注意が必要です。

毛を持ち上げるようにつまんで、地肌に風が届くようにして丁寧に乾かしてあげて下さい。

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まとめ

雨の日の犬の散歩は、雨対策グッズを活用すると、帰ってきてからのケアの時間も少しは楽かもしれません。

ただ、洋服を着慣れていない犬は、レインコートに抵抗を示すかもしれませんね。

すっぽりと覆うことができなくても、私個人としてはエプロンタイプのものでも十分役立つように思います。

雨の日は帰ってきてからのお手入れがとても大事ですので、濡れない対策以上にケアに気を配ってあげて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

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